逆に書店での売れ行きはゆるやかのようです。置いていただける書店がまだまだ広がっていないことも影響しているのでしょう。。認知度も足りないし、少しずつというところでしょうか。ねじを巻き直していきます。
「福島の現状を全国に知らせたい」というのが創刊の思いですが、最初はゆったりとスタート、といったところでしょうか。創刊までの経緯や思いについては、大越章子記者が、「ストリートオルガン」というコラムで書いています。 読んでみて下さい。http://www.hibinoshinbun.com/files/261/261street_80.html
「とねりこ」を読んだ方の感想をお待ちしています。
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