2014年1月29日水曜日
京都府伏見区「みんなのカフェ」で『とねりこ』販売へ
京都府伏見区の町家カフェ「みんなのカフェ」(みんなの手)で、『とねりこ』の販売を取り扱っていただくことになりました。
「みんなのカフェ」は、福島県や東北、関東から避難されてきた女性たちが中心になって、避難先の京都での交流拠点づくり、雇用と起業、地域社会の発展と連携、コミュニティづくりに取り組んでいます。実際に避難されている方々で京都で起業し、仕事をされています。
福島市から避難されている西山祐子さん(携帯電話会社や海外の語学学校などの企業通訳・翻訳家)が中心になって、カフェ営業に加えて、子どもたちの英語教育クラス、リラクゼーションクラスなども展開しています。
お近くの方はぜひ、お立ち寄りください。
とても素敵なカフェです。
住所:612-8082
京都市伏見区両替町4-319
みんなの手 ホームページhttp://www.minnanote.com/
2014年1月16日木曜日
発送作業
「とねりこ」創刊から一週間、編集室には全国各地から注文が寄せられ、スタッフは発送作業に追われています。ほとんどはメールでの注文で、なかには10部まとめて注文、という方もいらっしゃいます。感謝の気持ちで一杯です。主にメンバーたちがFacebookやTwitterで告知したことによる反応のようで、励ましの言葉と一緒に注文メールが寄せられています。
逆に書店での売れ行きはゆるやかのようです。置いていただける書店がまだまだ広がっていないことも影響しているのでしょう。。認知度も足りないし、少しずつというところでしょうか。ねじを巻き直していきます。
「福島の現状を全国に知らせたい」というのが創刊の思いですが、最初はゆったりとスタート、といったところでしょうか。創刊までの経緯や思いについては、大越章子記者が、「ストリートオルガン」というコラムで書いています。 読んでみて下さい。http://www.hibinoshinbun.com/files/261/261street_80.html
「とねりこ」を読んだ方の感想をお待ちしています。
逆に書店での売れ行きはゆるやかのようです。置いていただける書店がまだまだ広がっていないことも影響しているのでしょう。。認知度も足りないし、少しずつというところでしょうか。ねじを巻き直していきます。
「福島の現状を全国に知らせたい」というのが創刊の思いですが、最初はゆったりとスタート、といったところでしょうか。創刊までの経緯や思いについては、大越章子記者が、「ストリートオルガン」というコラムで書いています。 読んでみて下さい。http://www.hibinoshinbun.com/files/261/261street_80.html
「とねりこ」を読んだ方の感想をお待ちしています。
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